同性婚の戸籍への転記に無効判決 – ANSA.it

投稿:2015年10月28日 | 更新:2015年10月28日

27日、国務院(行政裁判所)は、外国で行われた同性婚の国内戸籍への転記の是非をめぐる訴訟の控訴審において、転記を認めない判決を下した(写真は昨年10月にローマ市庁舎で行われた16組の同性婚の転記の際に撮影されたもの)。
情報源: Corriere della Sera

国務院は、婚姻を行う両者の性が異なることが、婚姻が有効であるための第一条件であるとして、転記を認めた第一審を覆し、ローマ市による同性婚の登録を無効(婚姻はそもそも存在しない)と判断した。
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アルファーノ内相は満足の意を示し、「昨年、自分が出した同性婚の転記を禁止する通達のために議論が起き、ときに激しい非難を受けた。しかし、今回、国務院は私の判断を支持してくれた。同性間の婚姻はイタリア法に予定されていない。したがって、市長たちが行った転記は違法である」と話した。
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